子供達は試合と同じくらい、遠征の時の捕食が好き。
こんにちは、池田龍也です
トレーニングは誰の為にするか
今回はこの話題について共有しようと思います
IfLevanteでは「仲間」の為にします
自分が仲間のためにすれば
それが自分に返ってくる
そしてチームの基準が上がる
仲間の為にする事でプラスサイクルが起きます。
例えば
対面でパスをする時
ただパスをする
それとも
少しコントロールの難しい強いパスをする
どちらが相手の為になるでしょうか?
強いパスを出すことによって
貰い手はそれに対応しようとする
相手に壁を設定し、この壁を越えようとする事で選手は成長します
声を出すだけでもいい
いつもより強くボールを奪いにいく事でもいい
仲間のためにできる事は沢山あります
小さい積み重ねが自分とチームの力になります
仲間のためにする事はプラスしかないです
IfLevanteでは「仲間」の為にトレーニングをします
自分は選手として「仲間」の為にプレーをし
指導者として「子供達」の為にトレーニングをオーガナイズする
いつか関わった子供達が「周りの誰か」の為に何かできるようになってくれれば嬉しいな
そんな気持ちでいます笑
見てくださりありがとございました。